雨の中ねこが行く

ずぶ濡れの体毛は、それでも輝く。

作者が読み解く「苺と薔薇」(後編)

一週間ぶりです。この記事はなつやすみプロデュースノートによって書かれています。

前日の記事は

emunnga.hatenablog.com こちらですね。確かにあの二人はいろいろと激動がすぎる……。そんなにがんばらんでもいいのに。いやがんばってはほしいけどつめこみすぎんでも……。

後編ですね、前編の記事は

rainy-aquacat.hateblo.jp

こちら。橘と佐久間がユニットを組んだところまで書いたと思います。

二人共部屋から出てきたらユニットを組んでいたなんてもうびっくり。両プロデューサーもそりゃ面白い顔しちゃいますわ。決まりかけたユニットに代役を立ててまで一緒に活動するなんてずいぶんなことをしでかしましたね佐久間さん。そして向こうから親睦を深めようとしているのにガンガン押しちゃうあたりがやっぱり佐久間っぽいなって思ったりして書いていました。

さて、ここからが問題なのですが。お菓子をたくさん作って渡していた佐久間は、唐突に橘のおうちにお呼ばれします。ここで好いていた人にお呼ばれする人の気持ちを考えてみましょう。年頃の女の子の気持ちになるですよ。

もちろんこれは好かれていると思い、なおかつ御両親に御挨拶……なんて考えてしまったりしますよね?実際佐久間もそう考えました。

現実は違った。橘は佐久間に今までのお礼として手料理を振る舞いたいだけだった。どれだけ奥手なのこの子は。出てきたのも佐久間には不可解な苺料理とかいう謎分野。目の前には目を輝かせた橘、手元には苺とエビ団子のスープ。額に伝う汗。逃げ場なんてないのです。ちなみにおいしかったらしい。

ちょっととばしましょう。次の日ニッコニコで橘を迎えに行った佐久間。そこで玄関から出てきたのは目を真っ赤にした橘。しかも寝巻き。その場をなんとか凌ごうとわかりやすい嘘までつかれて佐久間は怒ってしまいます。昨日の別れ際を思い出し、いろいろな感情が渦を巻きます。そして限界が訪れ、泣き出してしまいます。わけがわからなくなってるうちに橘も泣き出してしまいます。二人して玄関先で泣いていたらご近所さんにどんな目で見られてしまうのでしょうか。

落ち着いて中に通されるも、佐久間の苛つきは治まっておらず橘にあたってしまいます。どれだけ相手のことを想っていても、いや、想っているからこそ怒るのです。どうでもいい相手となんか喧嘩しませんからね。そうしてギスギスしている中、Pから電話がかかってきます。にこやかに出るも、内容はあんたらレッスンいつくるん?というお叱り。橘家の空気はもっと重くなってしまいます。そんな中、橘は抱きしめて欲しいと謎のお願い。まあ仲直りにはいいか、と佐久間も了承。気持ちの切り替えは大事です。

次はユニット名ですね。合同レッスンのおわりに、ユニット名が決まったと通達されます。その名も、tiny strawberry。佐久間よりかは橘向けの、意訳すると青い苺です。佐久間はこれは素敵だ、ととても目を輝かせます。だってこれから紅くなっていく果実をそばでみていられるのですから。それも自分の手で染めていくようなものですし。

次、おでーと。佐久間は久々のオフを橘と一緒に過ごそうと、普段は行かない渋谷に足を伸ばします。二人で知らないお店を沢山めぐってたのしもうね、みたいなイメージです。結構楽しいものですよ。

佐久間はいくつもブティックをはしごして、橘をきせかえ人形にします。モデルをやっていただけあって、服のセンスは抜群。というか、自分より人を着せ替えるのね。いくらでも着てきたから着飽きてるのかもしれないけども。

そんなことしてたらお昼どきをすっかり過ぎていて、いくつかのショッパーとともにご飯を食べに行きます。そこで橘がなんだかぼんやりしがちなことに気が付き声をかけます。なんでもない、と否定しますが、やっぱりなんだかおかしい。しかし食べ始めた橘の口には、一緒に大きめの唐辛子まで。結局どうしようもなく、佐久間は大量の水とともに流し込ませる作戦をとったのでした。かなり無理矢理な作戦でしたが難は逃れられたようで。

うーん、少しとばしましょう。

若干橘サイドに。フレちゃん再登場。最初はいつもどおり楽天的に話していたのですが、いつまでも優柔不断な橘に耐えかねてきつめの口調で話をします。完全にメタキャラとしていろいろ喋っちゃってますがこれはこれでいいのです、全てを知る者ですから。それでも世界を楽しもうと、答えを求めてもがくさまを眺めるのがこの世界戦の宮本の趣味と言えましょう。知ってるからこそ助言をし、時には隠す。主に本当に大事なことは。でもその答えにたどり着くことは全部言っちゃう、みたいな。まあでも、誰しもがそうだとは思うのですが、ずっと一緒にいる自信なんてないのだと思います。自信がなくても、そう願うことが大事。宮本はいつだって大事なことをおしえてくれる。

そうして得た答えでも、やっぱり人に伝えるのはすごい難しいことだと思います。僕も正直何度も伝えるべきなのかで悩んだ日々はありました。人に物を言う勇気。それも自分の奥底にしまっておきたいような気持ち。たくさん悩んでしっかり答えを出したいですね。橘は聡明なだけあって、答えは案外早く出てしまうのですが。

ちなみにその頃、佐久間は買い物の帰りにずぶ濡れにされて泣いてました()

次。

合同レッスン後のファミレス談義。なんだか橘がぎくしゃくしていることには気付いているのだけれど、その理痛がなんでなのかまでは考えに至らないあたり佐久間らしいというか。わかってないから手を繋いだりなんかして橘を真っ赤にしてもっと意識させてるんだぞ佐久間。わかっているのか佐久間。酒を煽ってごまかすな佐久間。

橘の心中などつゆ知らず、ファミレスにやってきた佐久間。橘にいろいろダメ出しをするが、本来の目的は橘を再びきせかえ人形にすること。そのためのいちごフェア。その野望は達成されたのだけど、その後に予想外のことが。そう、橘からの告白。そして気付かされる、自分の心。

そう、佐久間もまた、橘を愛していたのです。出来すぎた話だって? これは創作だよ!

うーん、かいせつすることがなくなってしまったぞ。あとは全部読めばわかることばかり書いてあるし。

ということでこのあたりで筆を置かせていただこうと思います。ご拝読ありがとうございます。

勿論解説無くても本作は楽しめるので是非に読んでくださいね!

明日は妙飯さんなのですが……山ごもりまだしているのかしら。お楽しみに。

合計八記事も書いた! おかしいよ! 読んだ方も僕もお疲れ様です!

作者が読み解く「苺と薔薇」

おかしいなあ。日曜日にもかいたようなきがするのだけれど。みずいろこねこです。

この記事は、なつやすみプロデュースノートという企画によって書かれています。

前日の記事は、enutさんのコミケの感想です。まだ確認できていないので省略。

さて書いてまいりましょう。今回解説していくのは

www.pixiv.net

こちらの作品です。自分の書いたものだから好きなようにいじります。わーい。

尚、今回は引用解説はされません。気になったらURLから読みに行ってくださいね。というより一度読んだ人向けです。読んだことある人はたたまれた部分を開いてください。ネタバレから欲しい! って方もどうぞ。

次の担当者はNepさんで、「P活動を振り返る」だそうで。自分を振り返るのは大事だと思います。

お別れの挨拶は畳んだ先に書いてあるので省略です。

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僕がアイマスを始めるまでと佐久間を好いてからの人生の変化

一週間ぶりです。みずいろこねこです。このブログはなつやすみプロデュースノートの為に制作されたものです。

前日の記事はじぇにー(草略)の記事ですね。

ch.nicovideo.jp

小日向、確かにキュートの象徴的かわいさはある。個人的にはこひなたぬきのSSがすき。あのシリーズとても面白いのでみんな読んでね。

さて、今回は初めてデレステに触れた話でもしていきましょうか。

まず紹介されたのが、一昨年のデレステ一周年記念の時期。無料十連があるからリセマラできるよと誘われ、始めたのがきっかけです。あの頃はアイマス自体は知ってたけどアイドル嫌いだからと手を出していなかった時期です。アイマスのことなんも知らなかった、ほんとに。

んでリセマラ。回すたびにSSR出て誰にしようか悩んでいたところに登場したのがf:id:rainyaquacat:20180811095342p:plainこいつです。佐久間の容姿に一目惚れしたと言っても過言ではありません。話を聞くと、彼女はヤンデレ基質とのこと。ますます好みじゃないか。そうして僕はアイマスの沼に足を踏み入れていったのです。

それからしばらくは、妄信的に佐久間を好いていました。佐久間好きの仲間も増え、ますますアイマスが楽しくなってきた頃です。課金の話はしません。好きな女の子もできたりしました。ブロられたけど。

そうしてしばらく過ごすうちに、とある曲に出会います。友達からもらったデレマス曲をランダム再生している時に出会った一曲。ちょっと語りが入ります。

バスに乗って家の付近まで帰っている途中、その日ははらはらと雪が舞っていました。積もることはないだろうな、と思いつつ歩いていると、ヘッドホンからとある曲が流れてきたのです。皆さんご存知、in factです。そうして流れてきた曲によって浮かんできた単語が、僕を知ってる人ならみんな知ってるあれです。

「まゆあり」

非公式ユニット名tiny berryは、こうして生まれたのです。この日が12月の……いつだっけ?

忘れました。

ともかく! そういうことがあったんです!! はい!

それから暫く、拙作苺と薔薇(以下いちばら)の執筆期間に入ります。あの頃は寝ても覚めてもまゆありのことを考えていて、今より人生充実してたんじゃないか?って思ったりしてます。そんなことはないか。

半年くらいかけて、初稿から三稿まで書き上げました。初稿の校正をしている時点で誤字が多くて悲しくなった記憶がありますね……。もじかきにはどうしてもついて回るもののようです。

そういえば某氏に表紙絵を依頼したなあ……。ぶっちされたけど。

…………僕、人望なさすぎでは?(涙目)

ともかく、苦難を経て産み出された作品は、いまはpixivのページで読むことができます。35000字を超えているけれども、アイマスが好きならぜひ読んで頂きたいですね。後日解説しますが。

書き上がってから暫くは、作品の広報に力を注いでいました。やっとできたよー、みんなよんでねー、って。

おはなしを書くとき、僕は毎回自分で読んでてわくわくできるかな、感動できるかなという点を重視しながら書いています。いちばらもその例に違わず、書きながらどきどきしたり泣きながら書いていたりしました。自分の心も動かせないのに、他人がそれで動くわけがない、という信念からなるものです。これ結構大事なことだと思います。個人的に。

そうして生まれたいちばらは、僕の中の佐久間と橘を完全にさらけ出すことの出来た作品だという自負があります。続きを書きたいと思う反面、これ以上のものは書けないのだろうなという諦観のようなものがつきまとってしまうほどには良く出来すぎた作品だなあ、なんて。自画自賛ですが。

それから少しして、僕に大きな転機が訪れます。皆さんご存知、デレ5thSSAD1での売名活動です。と言ってもスカウトとかではなく(当然)、ここで初めてアイマストドンというものの存在を知るのです。

マストドンの存在自体は知っていたのですが、よもやアイマス好きの集まるものができていようとは。しかも個人。

orgの存在すら知らなかった僕は、アイマストドンに入り浸ります。七年間居場所としてきたTwitterを離れて。

それほどここの存在は大きく、そして居心地が良く暖かい場所でした。Twitterとは違って殺伐とする必要がなく、不用意にアイドルの裸が流れて来ない環境は僕にとって最高と言えるものでした。のんべもたくさんいるし。

そして、今日がアイマストドンを知って丁度一年です。考えたら早いものですね。

この一年は、どの時代の自分を捨ててでも守りたいそれに匹敵するほど素敵なものでした。これからの日々は更に充実したものになると確信しています。勝ち目があるない関係なしに全力でぶつかり、結果がわかっていてもその悔しさに感情を出せる自分がまだいたことにも気付けたし、知らない自分をもっと見つけることができるかも知れない。そういった希望を胸に抱きつつ、これからもアイマストドンに居させて頂けたら有り難いな、なんて。

稚拙ではありますが、今回はここで筆を置かせて頂きます。読む価値あるのかこれ。

次のひとはゆらさんで、「315プロのアイドルたちに歌って欲しいKinKi Kids曲選手権」ですね。キンキでネタにしてごめんね。楽しみにしてます。

僕の次のターンはいちごのひ……3日後!? さすがに早くね!?

ということで次の原稿に手を掛けていこうと思います。またね。

…………ステの話全然してないや。まあいっか。

おたんじょうびなお話

こんばんは、何回目なんでしょうね。五回目です。みずいろこねこです。

この記事はなつやすみプロデュースノートの企画参加により書かれております。どうぞご贔屓に。

前日の記事はあがっていないのでするーで。

さて、きょうは何の日でしょう? 僕の誕生日です。本年27になりました。

今年はいろいろあったなあ……。その影響にアイマスが大きすぎて、アイマスの話するつもりがなくてもそれの話しか出てこないのがなかなか。

でも、そのアイマスのおかげで長らくなかった充実感を得られたのはとてもいいことだと思います。恋人と居ても得られないそれは、人の成長を見届ける喜び。一昨年の9月から始めて、たくさんのアイドルが成長していく姿を見てきました。その姿は、どれも輝いていて。自分がどれだけちっぽけな存在なのかを思い知らされたりして。辛いけれど、それでもアイマスと言う存在は自分の中では不可欠なものとなっていました。

そこまで自分の中で大きくなってしまったそれに、僕は何をできるのでしょうか。そうして考えてみた結果、僕はキャラたちが輝けるようなお話を紡いでいくことにしました。

他にないお話を書くことができているのか? ほんとうにそのキャラでなくてはいけないのか? 考えることはたくさんあります。キャラとの同調が強くなり、自分が泣いてしまうこともあります。

それでも、このコンテンツが好きだから。自分の心が動かせないのに、人の心が動かせるわけはないから。僕はこれからも、お話を紡いでいくのでしょう。僕のお話で、ひとりでもこのコンテンツをすきになってくれるのであれば。

今年はもっといいお話が書けるといいなあ。今回は短いですが、これで記事の結びとさせていただきます。皆様に良き出会いのある一年となりますよう。

明日はえすたさんの記事ですが内容はまだ未定らしく。期待して待つとしましょう。

僕の次回はちょうど来週ですね、また会いましょう。

健気で素敵な栗原ネネを世界は知らない

何度目だよ! ってツッコミはなしで! みずいろこねこです!

今回関係性まったくないんだけど橘誕生日おめでとう!君も今年で19歳、もう立派な大人になったね。昔は若かった……なんて思う日がきっとくるし、子供に戻りたい日が来るかもしれない。それでも、一歩ずつ前を向いて歩いていこうな。

隣のページにあるので前回の記事他は省略。

前日の記事はかっとさんの

kat-imas.hatenablog.com

此方です。最近企画してないけどオフはほんとに人に、やるよーやるよーって声かけしないと全然集まらないんですよね……忘年会はおかげでたくさん集められましたが。

あと注意事項とかの確認まじで大事です。とくに場所をお借りして行う場合。人がたくさん集まったら気が大きくなるのもすごいわかるけどね。

言い訳もヘチマもないですがぱぱっと始めていきましょう。

今回のフォーカスは、いまうちで一番の売れっ子とも言える栗原ネネについてです。2月にデレステSSRが実装され、4月にアイドル公演 アンビバレント・バディにて桐生とコンビを組んでやってきた、ここしばらくで大きな熱量を手に入れたアイドルです。

モバでの実装当初についての知見はありませんが、コンプガチャのレアが初登場と聞きました。それからオーストラリアでのお仕事や海でのお仕事を経て現状に至ります。ごめんなさい、モバわかんないんです……。

まあそれは置いといて、初めて栗原と出会った時の話をしましょう。

昨年末にモバを始めた時に、最初の課金でガシャの当たりを引いたのが始まりでした。まず戦力を揃えようとした僕は速攻でそのカードをフリトレに置き、スタドリを300近く入手しました。24のランダムが売っていましたが、勿論それらは買えず、23を中心に集めていく方針にしました。その時に見つけたのが、そう、

f:id:rainyaquacat:20180721110427j:plain
かわいい
淡色の花びらです。もともと栗原はステのNや、キャラバンで登場した水彩の乙姫で気になってはいたのですが、ここで僕の好みにどストライクな服装でやってきた(だいぶ昔に)栗原。これはもう掘り下げていくしかない! となり、先のダイマーケットを経て現在に至ります。*1

では、栗原をdigっていきましょう。モバの話はあんまりわからないからそんなにしないよ。(調べながら書いたりしてます)

まず、家族構成。父母の存在は御母堂しか明らかになっていませんが御尊父もいらっしゃることでしょう。家族仲がどうなのか、の話は見たことはありませんが、少なくとも悪くはないでしょう。

きょうだいは、妹が一人います。とても病弱で、ずっと病院での生活をしていました。ここは後述するので省略。

続いてプロフィール。9月9日生まれの乙女座、15歳。A型で、デレでは割と珍しく感じる右利きです。身長は161cm、体重は44kg。BMIは16.97、シンデレラ体重ですね。

スリーサイズは上から77/54/78。ボンが大きい女の子はいいぞ。

趣味は健康づくり、テレビ鑑賞です。前者はステでもよく露呈されるのですが、後者はほんとに生かされていない。SSR(後述)やアンビバレント・バディでやっと分かるくらい。 健康づくりの一環か、よくミックスジュースを作っていることが知られています。劇場では、ヘルシーサバイブみんなでドリンクを飲んだり(涼宮R、ヘルシーリフレッシュ)、生の果物を集めてきたり(R、クール・ミーツ・ガール)。ステでは乙倉との絡みが一コマ漫画であったりします。

実はリズム感が若干弱く(R、カラダリフレッシュ)、豪州で出会ったカンガルーのステップを真似しようとするもうまくいかず、ダンスレッスンを行ったりしています。又、大きな音が苦手で(R、ドキドキの体験)、ブーブー風船の音にびっくりしてたりします。かわいい。

登場ユニットは有名どころだとNa・No・Ne*2や花色春模様*3、ヘルシーサバイブ*4、ガイドアクアリーズ*5が挙げられます。あまり知られていなくて悲しいのですが、クリアー・グラスというユニットがあります。涼宮とのコンビで、実はこの二人の絡みがモバ内では一番多いと言っても過言ではないでしょう。

涼宮のSR、お嬢様の一幕で二人で駄菓子屋に行ったり、ダンスレッスンを一緒にしたり、前述しましたがドリンクを飲んだり、ドリンクを作るところで少し話をしたり……。見た目もお互いお嬢様らしく(片方は本物)、おしとやかなコンビです。二人揃って爽やかな気分とか、透き通った歌声とか言っているので歌声がとても楽しみですね。

妹がいるという点からかお姉さん気質で、LMBG組と買い出しに行ったこともあります(SR、淡色の花びら)。健康のこととかを考え込み、カゴいっぱいに商品を入れたり、没頭して集合時間を過ぎてしまうなどのお茶目な一面も。かわいい。

そんな栗原ですが、彼女にはひとつ特徴があります。複数人でいる時はプロデューサーさんと呼ぶのですが、ふたりきりになると(P名)さんと呼ぶのです。SSRでは妹の前でも言っていました。*6これ、結構つよい要素で、刺さる人には刺さると思うんですよ。普段は素っ気なく呼ぶくせにふたりきりになった途端こうなるのずるくね!!??!?!!?!?!?!

はい。

栗原はアイドルになった際、オーディションを受けています。その時に、少しだけ妹の話を出します。病弱でいつも入院している妹が、テレビでアイドルを見ているときだけ少し顔色がいい、と。そうして二人でアイドルを追っかけていくうちに、自らも憧れるようになり、舞台の上で元気を振りまけるアイドルになりたい、と立候補するのです。もちろん即採用。優秀Pかな?()

SSRの話をしましょう。すこやかな願い。f:id:rainyaquacat:20180722071615p:plain

衣装はCuには大変珍しく、水色のドレス。パステルカラーがとても似合う彼女ですが、個人的には来るなら淡色みたいな衣装かなーと思っていたので割と予想外でした。素敵な衣装には変わりないのですが。

腰につけるは青い薔薇と紫苑の花。薔薇は鮮やかな濃青がイメージされると思いますが、あれは自然色ではないので……とどうでもいい解説はさておき、薔薇は花の色に依って花言葉が大きく変わります。たくさんの色がある薔薇で、唯一存在しなかった青い薔薇。その花言葉は、不可能。ですが最近になって遺伝子操作で着色でない青い薔薇が出てくると、その花言葉は大きく変化します。不可能を可能にする、奇跡。この辺は後述します。

続いて、紫苑の花言葉。追憶、君を忘れない、遠方にある人を想う。妹のことを忘れず常に思い続けていた栗原にぴったりの花言葉ですね。また、紫苑は9/9の誕生花でもあります。そういう意味でも、この衣装は栗原そのものを象徴する衣装に思えます。ピンクよりも、水色が強く映える。なのにクールさよりも映えるのは、その愛らしさ。もう完璧ですね、言うことない。

コミュの話をしていきましょう。メモリアルではなく、SSR特訓コミュ。 f:id:rainyaquacat:20180723093616p:plain 写真立てに入っているのは、ドキドキの体験+の背景違いです。この頃からPを名前で呼び始めるので、思い入れがとても深いと思われます。そして地味に健康要素のまねきねこ。にわとりサブレ商品化してくれ。

テレビに出ているのは、どうしても推測の域を出ませんが黒川と松永だと思われます。こんな衣装探しても出てこないけど。

台詞に注目していきましょう。

これから、なんだってしていいんだよ。

躰が弱かった妹は、いままで走ることさえ満足にできなかった。でも、自宅療養になったことで、ある程度の運動制限が解除されることに。なんだって、といっても制限はあるんでしょうが、いままでに比べたらなんでもできるようなものでしょう。

……え? お姉ちゃんもなんでもしていいんだよって……?

ここは、妹の姉に対する想いがこもってるように感じられます。後にも出てくるのでその時に。f:id:rainyaquacat:20180723094544p:plain 年頃の女の子といった感じの喜び方ですね。成長での免疫力が上がることはよくあることですが、そんなことよりも妹が元気になったことが嬉しいのでしょう。

f:id:rainyaquacat:20180723094849p:plain f:id:rainyaquacat:20180723095018p:plain

もう私のためにアイドルしなくていいよ、って。

先の妹の言葉とつながってきます。妹は、姉がいままで自分のせいでアイドルに囚われてしまっていると感じたのでしょう。確かに、栗原は妹のためにアイドルをはじめたと言っても過言ではありません。そうして出した答えは。 f:id:rainyaquacat:20180723100051p:plain f:id:rainyaquacat:20180723104918p:plain f:id:rainyaquacat:20180723105300p:plain

妹だけでなく、世界のみんなを元気にするアイドルになりたいと語る栗原。それは、妹が元気になるさまを近くで見てきたからこそ言える言葉だと思います。身近にその反応が見られたからこそ、それをもっと届けたいと思えるのは自然な流れだと思います。ここまで固い決意を持てるのはなかなかなさそうですが。こうして栗原は栗原家のアイドルから世界のアイドルになっていくのでしょう、きっと。

特訓コミュも貼っちゃう。f:id:rainyaquacat:20180724100932p:plain 妹と共に歩んできた栗原。きっとトップアイドルになっても、栗原は妹の笑顔のためにステージに立つのでしょう。

f:id:rainyaquacat:20180724100951p:plainf:id:rainyaquacat:20180724101230p:plainf:id:rainyaquacat:20180724101259p:plain 妹が元気になっても、それで終わりじゃない。もっと沢山の人を、そして妹を元気にしていくことでしょう。

f:id:rainyaquacat:20180724101729p:plainf:id:rainyaquacat:20180724101739p:plainf:id:rainyaquacat:20180724101758p:plain 輝きや歌声が無くとも、元気いっぱいの姿で身近にある小さな幸せを届けることはできる。そして栗原は、小さな家の大事件を体験し、その幸せを手に入れている。その幸せを見出してくれたのは、他でもないプロデューサーだ、と。だから、妹とプロデューサーがいればどこまでも輝ける。

……正直、よく見る王道の流れなのですが、それがここまで映えるキャラを少なくともデレ内では栗原以外知りません。彼女は、最高の王道ヒロインと言えます。

さて、このSSRが更新されたのが2/20。僕はスキー旅行の帰りのバスでした。駅に着いたと起こされ、その時に何故か言われた「おめでとうございます」。詳細を聞くと、栗原のSSRが登場したと。「えっ!?!!!??!?!!」と一般人も多いバスの中で大きな声を上げてしまう僕。どーせ来ないと思って、桜の木の下構文していたのに……。

まあ来てしまったなら引くしかないと速攻で10連回したのですが流石に出ませんでした。 その後、しばらく引き続けて、なんとか70連でお迎えすることができました。よかったよかった。

ところでここで初めて妹を呼んでるところが収録されているのですが、妹は「しーちゃん」と呼ばれているのがわかります。この情報と淡色でお仕事の時に出てくる台詞(妹がシオンの花を持ってくる話)から推測すると、妹は「シオン」であると考えられます。

またホームでは、妹を事務所にこっそり連れて行こうとするお茶目な一面も。また、サインを貰ってこれるかななんて考えていたりも。更に、絶対にPに会わせるなどと話していたりも。いったいどうされてしまうのか……、姉妹丼、姉妹丼なのか!?

ごめんなさい、調子に乗りました。

そして一月が経った頃、モバマスのリフレッシュルーム(リフレ)が更新されました。ヘルシーサバイブの三人で。これが栗原にとっては結構重要度の高い更新で、妹が元気になったから一緒に出かけるプランを考えたいと。それを実行に移す前に三人でリハーサルをしよう、といった内容です。

ここでさっきのSSRの更新日を思い出してみましょう。2/20です。リフレの更新は、3/28です。一月ちょいですね。少し様子見をしていたと考えると納得がいきます。ともかく、ここで一つ疑問が。

実はこいつ、ステ時空とモバ時空での設定が共通しているのでは?

皆様御存知でしょう、ステとモバでは大きく設定が異なるキャラが多く、それによって強い反発が生まれたりしていることを。実際橘もそれを受けていて、モバではわりかし素直目なキャラとして描かれているのですが、ステでは意地っ張りでひねくれた女の子として登場します。正直どちらも間違いではないのですが、モバから来た人は少し困惑したことでしょう、逆もまた然り。

しかし栗原は、どちらの設定でも強く妹を想い続けています。妹が元気になった時期も近い。アイドルになったきっかけも、健康づくり大好きな点も。テレビ鑑賞?露呈が少なすぎんよー。

涼宮やその他との絡みが一切見えませんが、それ以前に絡むようなコミュがないのでなんとも言えません。

……この説、案外根拠が弱い……? でも、見た目やこういった設定からするに、公式が推したかったアイドルなのだろうと推測することができます。

……このあたりについては白菊ほたるもそうなのですが……。それについてはまつたけんさんあたりが熱く語ってくれるので聞いてみてください。

さて、栗原がどれだけ健気で素敵なアイドルかわかっていただけましたでしょうか。ダイマーケットでここまで話ができたらよかったんですけどね。最悪名前と妹の存在だけでも憶えて帰っていただければ……なんて。

以上で今回の結びとさせていただきます。書きたかったことを全部書いたので大満足です。

次の記事は、bitconnectさんの「今、男性PだからこそSideMのライブを見るべき3つの理由」です。僕もMは気になる気になる言いながら見ていないのでいい加減見ようかなあと思っています。

次回は僕の誕生日で会いましょうね、またねー!

栗原のSSでお茶を濁しつつ7月のトリとさせていただきます。f:id:rainyaquacat:20180723112845p:plainf:id:rainyaquacat:20180723112908p:plainf:id:rainyaquacat:20180723112947p:plainf:id:rainyaquacat:20180723113003p:plainf:id:rainyaquacat:20180723113248p:plain

……余談ですが、栗原は「う」の時に専用の口をするもんでキス顔の撮影ができないんですよ。栗みたいな口しやがって。かわいいけど!

*1:使ったプレゼンテーションはこちら→ https://docs.google.com/presentation/d/1OUXpKbO9J22YlxFaW7yuPhPISY6xPXnPwMBDE1FbLC4/edit?usp=sharing

*2:安部、森久保、栗原。下の名前に注目

*3:栗原、鷺沢。春色というよりはパステルが似合う二人

*4:大和、栗原、涼宮。初登場時は大和とのコンビで、目的はどうあれ、お互いに健康と体力づくりに余念がない二人であった。リズムアップほかを経て涼宮が加入。全員妹持ちという共通点も

*5:八神、橘、栗原、伊吹。イベでアイドル達のプロデュースする水族館をつくる話があったらしく(まだ始めてなかった)、設計や展示パネルは勿論、掃除などもアイドルがやるとか。ニシキアナゴくんぬいぐるみほしい

*6:f:id:rainyaquacat:20180721123253j:plain

拙作「大切な貴方へ。」についての解説と考察

お久しぶりです、個人サークル「庭飼いロシアン」のみずいろこねこです。三記事目です。ぱぱっといきましょう。 この記事はなつやすみプロデュースノートという企画に参加して書かせていただいております。三記事目にしてやっとこの挨拶書くのかよって思うかもしれませんが!

前日の記事は13歳さんの andrew.hatenablog.com こちらの記事です。ラジオは中学くらいのころによく聞いていましたが最近はめっきりですね……。無線知識もあまりないので、ラジオっていろんなことができるんだなって思いました(こなみ)。

さて、やっていきましょう。

拙作、「大切な貴方へ。」は3/13に行われたシンデレラステージにて、鴨さんのサークル、じゃっぱにて頒布されたものです。A5二枚程度のお手紙風同人誌です。若干の在庫はありますのでよろしかったら是非。 んで、今回それの解説と考察をしていこうと思います。尚全文公開はされませんので、読みたい方は申し付けてもらえれば300+送料で頒布するのでよろしくおねがいします。ねこはいます。

まず、この頒布物に使われているフォントは、花鳥風月というフリーフォントです。やさしい手書きの書き味が橘が書きそうな、整然としつつも可愛気のある字体だったので利用させていただきました。

さて、書き出しの文章から見ていきましょう。

こうしてお手紙を書くのは、これで何度目になるのでしょうか。なにかあると私は、こうやってすぐ紙に綴って、貴方に頼るように(以下略

この文章、まずこの世界観から説明していくのですが、この世界線の橘は……というよりこの本文は、ご存知橘の楽曲である「in fact」を聞きながら書いたものです。そのうえで橘は何度もメールや電話ではなく、手紙という形で想いを伝えることを選んだ……という設定ですね。しかもすでに何通も送っている書き方。そのうち過去編出します。

ちなみに手紙で想いを伝える、の原案なんですが、みんなだいすきsasakure.UKさんの、鏡音リンを使って作られた「しゅうまつがやってくる!」からきています。流石に緊迫度とかの違いは無視してください。とってもいい曲なので聞いてね。

続けていきましょう。

率直に言ってしまうと、私は貴方のことが好きです。いえ、恋愛感情とかではなく。単純に、心を許しても(略

ここの照れ隠し的な言い方好き(書いた人です)。橘は頭の回転が早いとかなんだかんだ言われていますがあくまでも子供なので、文章をなるべく子供っぽくしていく方向性で書いています。これに関しては来月苺と薔薇の解説と考察でしっかり書いていくので割愛させて頂きます。

こういう言い回しをしていますが、今回の「貴方」に関しては強い感情を持っています。これは大きなネタバレなので書きません。察しが付くでしょ?

以前レッスンの際に、私の演技が子供っぽくない、と言われたことを覚えているでしょうか。

ここは橘のぷちエピソードを開けていれば必ず入ってくる公式情報です。Viレッスン1です。いつ実装されたかは知りませんが、この時点で強くin factのような雰囲気を感じられる文章ですね。この時トレーナーから言われたのは、「もっと素直に」という一言です。橘は自分の学んできた演技のすべてを以てレッスンに臨んだ(と思われる)のですが、それでこのようなことを言われたら強いショックを受けてしまうことでしょう。できる限りを尽くしたのにどうして、と。

エピソードはもう少し続いて、大人の言う素直ってなんですか、私にはわかりません……みたいなことを言います。ステから入った僕は、橘は割と素直じゃないひねくれた子だな、と思っていたのですが、ぷち育成を始めて最初のエピがこれだったのでなんというか……、自分の中にある橘像が揺れてしまった瞬間でした。橘は自分なりに素直に生きているつもりなのに、大人からはヒネた子供だと誤解されてしまっているのです。なんとも周りの大人達は残酷な人々ですね。

次。

例えば泣いている私に手を差し伸べてくれたあの日。私はその横をすり抜け(略

ここはin factの歌詞にあるところですね。「伸ばしてくれた手 すり抜けたのは 嫌だからじゃなくて」です。このすぐ後にサビに入り、「真逆の心に気付いて」とつながっていくので、ここは橘は、自分の弱さを見せたくなくて逃げてしまったのではないかと考えます。ここは素直になれなかったポイント(?)なのですが、ここで手を取ったらもう元には戻れない、みたいなことが頭をよぎってしまったのでしょう。相手の優しさを無下にして強がってしまった経験、皆様もありますよね? きっとそういうきもちだったのです。

つぎ。

そんな私を、貴方は目をそらさずに見続けてくれていました。(中略)そんなことばかりしているせいか、いつしか一人でも平気そうだなんて言われるように(略

ここは順序が戻ったりしていますが、前の文が一番Bメロ前の「だけどね あなたは~~目をそらさず 見つめてくれた」、後の文が二番冒頭の「言われる 一人でも平気そうだと」にかかっています。前の文は本文読めば理解できるのでさらっとながしていきます。

後の文ですが、ちょっと後の歌詞にもかかってくるのですが、子供がどうとか以前に人は誰かと関わっていないと生きていけません。仕事も勿論なのですが、ずっと一人でいるとなるとそれだけで大きなストレスとなるのです。話し相手も遊ぶ相手もいないと、人はどんどんだめなものになっていきます。それは橘も例外ではなく、親と接する時間が短いからかなんでも一人でこなしているような印象を受けますがその実、彼女ははひどい甘えん坊です。小さい時……幼少期から親は常に仕事で忙しく、橘にかまってあげる時間を割くことができなかったのでしょう。

これもぷちエピソードで見ることができるのですが、親に名前の由来を聞いたら「かわいいじゃない」で返されたり、タブレットも「一人で寂しくないように」と買い与えられたものだったり、親は橘に愛情を伝えることを放棄しているようにも思えます。勿論、愛情がないわけではないのでしょう。僕が思うに、蛙の子は蛙、といった感じです。親が愛情をうまく伝えられなかった結果、子もそのように育ったというだけの話。ステin factコミュでも分かるように、橘の親は橘のことを深く愛しているのです。そうでなければ、仕事を押してまで娘の事務所で三者面談なんてやりません。

ともかく、橘は親譲りのその性格で、自分の感情をうまく出すことが出来ないのです。人に甘えることが出来ず、心を閉ざしていると勘違いされてしまう。自分では素直でいるつもりでも、傍から見たら真逆のそれにしか見えない。そういう葛藤の中、橘は戦ってきたのでしょう。なんとも辛い話です。

さて、もう少し本文はあるのですが、解説及び考察はここまでにしておきましょう。後は買って読んだり借りたりしてくださいね。

読んだ皆様からは、in factみをとても感じるなどの感想を頂いており、たいへん好評でとても嬉しいです、ありがとうございます!

次の人は稲本海さんで、奥山沙織の台詞に見る東北方言へのステレオタイプです。ガチ勢?のいろいろ期待しています。

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橘、君は気付いていないだけですでにれっきとした大人だよ……。

セカンドライフ、セカンドキャリア。

お久しぶりです、みずいろこねこです。前回の記事は

rainy-aquacat.hateblo.jp

こちらです。そう、またなつやすみプロデュースノートを書くのです。 前日の記事は鳥唐さんの記事

映画館のおはなし – とりから国土計画(仮)

ですね。僕は映画は映画館でみてこそのものだと思っているので、実はよほど気に入ったものでない限り円盤買わないんですよ。いやほんとに。

それでは今回も書いていきましょう。 今回のテーマは、少し前に鴨さんとかがちょろちょろ話してたことを掘り下げていったものです。 それを、橘に焦点を当てて見ていこうと思います。 ※大いに独自解釈が含まれます、ご注意ください!!※

前回でも少し話しましたが、永遠にアイドルをやり続けるのは難しいものです。下からの重圧はもちろんのこと、変化のないままではプロデューサーさん達の期待も薄れていきます。 そういった中でアイドルを続けるのは……言わなくてもわかりますよね。 そういったとき、いつまでもアイドルにしがみついているわけにはいかない……と考える方は多いと思います。勿論、食いしばって続けるのも人生です。 さておき、もちろん人生はアイドルだけではありません。キャリアウーマンになることだって、誰かと共に歩むことだって人生です。すこしつらいですが、アイドルをやめた後の方向性を考えていきましょう。

橘ありす。音楽関連の仕事を夢見る12歳。街中にてスカウトされ、アイドルも音楽関係だと言われ応じる。 実際、アイドルはバラエティがメインなわけではなく、歌とダンスが本命なのです。又、楽器を演奏したりすることもあります。というよりもともとアイドルという存在は偶像崇拝のそれなので、歌とかダンスとか抜きにもうその存在自体がアイドルなのです。極端に言えば、立ってるだけでも。 まあそれだけでは成り立たないのがアイドルです。言い方は少しあれなのですが、信仰を集めるためにはそれなりの努力が必要なわけです。それがトークだったりダンスだったりするわけなのですが。 それを踏まえて、セカンドライフないしセカンドキャリアを考えていきましょう。

まず、真っ先に思い浮かんでしまうのはやめた後どうすることもできずに、ずるずるとニート生活をしてしまうこと。自信をなくし、人生に希望が持てなくなってしまった結果としてこうなってしまうケースはそれなりにあるようです。 それから、水商売、風俗。顔やスタイルがいいことを鑑みると、これはある意味アリなのではないでしょうか。収入は安定しないかもしれませんが、少なくとも生活はできると思われます。 これらは、個人的に悪い方向だと思うものです。やる気がないのがだめなわけではありません、やる気が出たらまた何かを始められたらそれでいいのです。

もう少し考えていきましょう。俳優/女優さん。アイドルこのろに培った演技力を生かして、それを更に研ぎ澄ませていく方向と言えましょう。同じような方向性に歌手や広義のイベンターなどが挙げられます。 この分野は実用性が高く、最初から高い評価が得られる反面、伸びしろが弱いとやはりすぐに飽きられてしまうでしょう。このあたりはアイドルとあまり変わらないですね。専門性は高まっているのですが。

続いて作家さん。自分の経験談や、それを基にフィクションを書いたり。このあたりまで来ると、アイドルどうこうよりも本人の想像力・語彙力の話になってきますね。 延々書いているとキリがないので、次で最後にしておこうと思います。

女性なら一度は夢見る、最愛の人とのランデブー。そう、結婚。これこそ最高のセカンドライフといえましょう。 アイドルの結婚については前回も話しましたが、大きな危険と隣り合わせです。それでも、彼女たちは夢に見るでしょう。恋は盲目と言うように、後から降りかかる災厄など見えないのです。勿論、それは素晴らしい毎日が待っていることでしょう、正直僕もそう思っていた時期がありました(遠い目)。

さて、誰でも可能性の見えるものを上げただけでもこれだけあります。多分もっとあります。ことシンデレラガールズに於いては、それぞれが強い個性を持っているので、セカンドライフには困らないようにも思います、本人の意志はおいておくことにしても。 人生の転機は一度だけではないのです。成人組もこういったことで悩むときがきっとくるでしょう、その時にどういう行動を取るのか少し気になります。 そんな感じでこの記事の結びとさせていただきます。読んでいただきありがとうございました。

次の方は、おでんさんですね。いろいろ手広くやってる方なのでちょっと期待してたり、よろしくおねがいします。 f:id:rainyaquacat:20180712082718p:plain P.S.栗原のセカンドライフってなんだ……?(知恵熱)